大好きなマイ写真2
私の傑作集元々カメラをを扱い始めたのは約50年前に遡る、小学6年生の時、近くの橋が開通した時であった、<音戸大橋>その時のカメラはジャバラ式当時全てジャバラでカメラを持つ事がステータスで今の車ぐらいの値打ちがあつたと言える。
カメラ約¥25.000、フイルム16枚撮り¥5.000、1枚の焼き回し¥100、白黒、カラー無い時代である。私はそのカメラは母方のお兄さんに譲って頂き喜んだことを思い出す。事の発端はジャバラから~子供が生まれキャノン一眼レフF1.5、50m/m~100m/m~もう一本は望遠レンズ(カメラ、望遠レンズで約¥150.000~その頃の月給は¥150.00~今思えば非常に高い買い物をした記憶が過ぎる、現在は大量生産、海外での生産等実に安くなっている事に気づく)。
全ての電化製品は安くなっている様だ、¥150.000出せば超一流のカメラが買える、プロ向きのカメラが、時々デオデオ、ヤマダ等で価格を見ると自然と知れる。
現在のカメラは実に簡単に撮れ、色々な細工が出来る、撮り方も素人にも優しい。
撮った、直ぐ観れる、直ぐ削除出来る、ギガで何枚も100枚~2000枚撮り、消す自分のお気に入りのみ残す、実に具合が良い玩具だ。私はそれを大いに利用、活用する。
尚撮ったお気に入りをパソコンに挿入し、その写真を編集が出来るソフトが多数有る。本当に便利な時代だ、今私は大いに上手に使用させて頂いています。
おそらくこれからは未だ便利さは進化するであろう。ジャバラ時代~一眼レフ、アナログ~デジタル時代どんどん無限に精密機械は変化し人に使いやすいものになるであろう。お値段は時代の逆効している事が良い。一般的な価格¥25.00~¥50.000
今カメラは5台で撮影用途に区分けをしている、一眼レフ2台マクロ、ミクロ、バカチョンデジカメ3台これからは趣味の幅を拡大する事で必要となる、自分に満足できるカメラが有れば買う予定です。
趣味カメラで始まり、デジカメで終わる、カメラされどカメラ・・・・・・・・・・
!!これからのカメラの展望が広がる!!